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【個性教育学メルマガ】失敗させないようにするほど自己肯定感は低くなる?!
配信日時:2026/07/31 12:33
こんにちは。
齋藤直美です!
夏休みも2週目になりました、
いかがお過ごしでしょうか?
子供たちが家にいると
にぎやかで楽しい反面、
お昼ごはんの準備や
ゆっくりする時間が
なかなか持てない時期で
そろそろ疲れも出てくる時期かもしれませんね。
そんな中、メルマガを読んでくださり、
ありがとうございます(^-^)
少しでも子育てのヒントになるお話を
お届けしたいと思います!
***********************
私の娘は2年ほど前から
「スタジオあお」という
勉強を教えない塾に通っています。
勉強を教えないって?!
どんな塾なの?と思われるかもしれません。
お商売、研究、ものづくりなど
いろんな体験を通して、
自分の「やってみたい」を見つけて、
実際に「やってみる」。そうやって、
よのなかとつながっていく——そんな教室です。
大人の私が通いたい!と思う塾なんです。
以前あおでは、「失敗財団」という、
子どものチャレンジと失敗を応援する
企画をしていたことがあります。
失敗は悪いものではなく、
その失敗の体験はむしろ良いもの。
おもいっきりチャレンジすれば、
失敗もあるかもしれません。
失敗財団では失敗をむしろ歓迎し、
チャレンジするために大人たちが応援する
クラファン企画でした。
先日のあおの教室では
こんな場面がありました。
「心地よい教室づくり」というテーマで、
自分の「できない」「苦手」「変!」を、
あらためて捉えなおしてみる。
それって実は、いいことなんじゃない?
素敵なところなんじゃない?
価値のあることなんじゃない?
そんなふうに捉えなおして、
みんなの前で発表する。
私は、この光景がとても素敵だなと思いました。
「できない」「苦手」「変」。
ふだんなら、隠したくなること。直したくなること。
それを、みんなの前で「価値あること」
ありのままの自分を出せる場所。
こういう場が子どものそばにあることが、
どれだけ大きいだろうと感じました。
子どもの自己肯定感を左右しているのは、
失敗そのものよりも、
その失敗を「まわりの大人がどう捉えるか」なのかもしれません。
同じ「できなかった」という出来事でも、
「なんでできないの」と受け取られるのか。
「この出来事を、どう活かせるかな」と受け取られるのか。
その大人のまなざし一つで、
子どもの中に残るものは、まるで変わっていくように思います。
でも
家でも、学校でも、いつのまにか
「失敗しないように」「間違えないように」という方向に、
教育が向かいやすいのではないでしょうか。
先回りして、失敗させないように。
間違える前に、答えを教えてあげるように。
よかれと思って。子どもを大切に思うからこそ。
けれど、その「失敗させないように」という関わりが、
じわじわと、子どもの自己肯定感を下げてしまうことがあるのかもしれません。
*
そして、ここが一番大切なところだと思っているのですが。
なぜ、私たち親は「失敗させないように」してしまうのか。
それは、私たち自身が、
そう育てられてきたからなのかもしれません。
失敗しないように。
間違えないように。
ちゃんとするように。
そうやって頑張ってきた私たちが、
無意識のうちに、同じまなざしを子どもに向けてしまう。
だから、これはママを責める話ではまったくありません。
むしろ逆で
まず、親である私たち自身が、
「失敗してもいい」「間違えても大丈夫」を、
自分に許してあげるところから始まるのだと思っています。
子どもの自己肯定感を育てるために、
ママが最初から、
自己肯定感の高い人である必要はないのだと思います。
失敗させないように頑張ってきた関わりを、
この夏、一つだけやめてみる。
それだけで、親子の間に「余白」が生まれて、
子どもは、自分で考えて、失敗して、
立ち直る力を取り戻していけるのかもしれません。
この夏、頑張る子育てを一つやめて、
親子の自己肯定感を育てていけたら、嬉しいです(^-^)
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https://www.facebook.com/groups/282912679601870
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失敗もあるかもしれません。
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「心地よい教室づくり」というテーマで、
自分の「できない」「苦手」「変!」を、
あらためて捉えなおしてみる。
それって実は、いいことなんじゃない?
素敵なところなんじゃない?
価値のあることなんじゃない?
そんなふうに捉えなおして、
みんなの前で発表する。
私は、この光景がとても素敵だなと思いました。
「できない」「苦手」「変」。
ふだんなら、隠したくなること。直したくなること。
それを、みんなの前で「価値あること」
ありのままの自分を出せる場所。
こういう場が子どものそばにあることが、
どれだけ大きいだろうと感じました。
子どもの自己肯定感を左右しているのは、
失敗そのものよりも、
その失敗を「まわりの大人がどう捉えるか」なのかもしれません。
同じ「できなかった」という出来事でも、
「なんでできないの」と受け取られるのか。
「この出来事を、どう活かせるかな」と受け取られるのか。
その大人のまなざし一つで、
子どもの中に残るものは、まるで変わっていくように思います。
でも
家でも、学校でも、いつのまにか
「失敗しないように」「間違えないように」という方向に、
教育が向かいやすいのではないでしょうか。
先回りして、失敗させないように。
間違える前に、答えを教えてあげるように。
よかれと思って。子どもを大切に思うからこそ。
けれど、その「失敗させないように」という関わりが、
じわじわと、子どもの自己肯定感を下げてしまうことがあるのかもしれません。
*
そして、ここが一番大切なところだと思っているのですが。
なぜ、私たち親は「失敗させないように」してしまうのか。
それは、私たち自身が、
そう育てられてきたからなのかもしれません。
失敗しないように。
間違えないように。
ちゃんとするように。
そうやって頑張ってきた私たちが、
無意識のうちに、同じまなざしを子どもに向けてしまう。
だから、これはママを責める話ではまったくありません。
むしろ逆で
まず、親である私たち自身が、
「失敗してもいい」「間違えても大丈夫」を、
自分に許してあげるところから始まるのだと思っています。
子どもの自己肯定感を育てるために、
ママが最初から、
自己肯定感の高い人である必要はないのだと思います。
失敗させないように頑張ってきた関わりを、
この夏、一つだけやめてみる。
それだけで、親子の間に「余白」が生まれて、
子どもは、自分で考えて、失敗して、
立ち直る力を取り戻していけるのかもしれません。
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